海外投資でアーリーリタイアメント、日本の非居住者へ

日本の非居住者となり、PT(Permanent Traveler)になるのが当面の目標。そのためオフショアファンドなど色々な投資を行い、ときにはノマド生活も視野に入れながら、海外へ羽ばたきます。

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タイ移住、そのメリットについて

投稿日:2019年8月18日 更新日:

バンコクに移住して、そろそろ1年になります。
そのタイへのロングステイについての記事を書いてみようと思います。

在留邦人数は7万人を超え、海外移住したい国6年連続第2位のタイ。
物価の安さ、リタイヤメントビザの取りやすさから「老後はタイで過ごしたい」と考えられる人も多くなってきているようです。そんな方々のご参考になればと思います。

タイ移住のメリット
1.物価が安い
2.ロングステイビザの取得ハードルが低い
3.居住環境が良い
4.日本語だけでも暮らすことは可能
5.公共交通機関がなかなか便利
6.日本からのアクセスが抜群

それではそれぞれについてご説明していきましょう

1.物価が安い

バンコクでの物価は、日本の半額程度。ただしこれはタイ国内生産品やサービスについての値段で、日本食や輸入食品にはあてはまりません。ただし近年、タイでも生活水準がものすごい速度で進歩しており、それに伴い物価の上昇が顕著です。

日本より安いもの
・タイ料理
・タクシーの値段
・鉄道やバスなどの交通公共機関の値段
・マッサージ
・タイ人による散髪などサービス業

日本と変わらないもの
・輸入品
・日本食の値段

日本より高いもの
・日本のコスメ
・日本の書籍
・ワインや日本酒・焼酎などビール以外のお酒

ライフスタイルによって、生活費は日本の半分から日本よりも高くなってしまうくらいまで幅が広そうな印象です。

2.ロングステイビザの取得ハードルが低い

年齢が50歳以上の方に限られますが、ロングステイビザ取得が比較的容易です。50歳未満の方は、ビザなし入国で30日間まで滞在できますが、ロングステイされている方は、60日間の観光ビザを取得して、30日間延長するといった方式を取っている方が多いそうです。

ロングステイビザは、銀行預金残高が80万バーツという条件でリタイアメントビザが取得できます。タイ国内で申請するには、その80万バーツの海外からの送金証明が必要ですが、ラオスやベトナムで申請すると送金証明は不要なようです。最初に90日間のビザが発行され、期限内に1年のビザ延長を行うという方式をとります。

3.居住環境が良い

バンコクのコンドミニアムは、プール、ジムが付いていて、24時間警備で、家具付きが一般的になっています。アソーク・プロンポンの都心エリアでは、家賃はそれなりにしますが、ちょっと数駅離れるだけで、比較的リーズナブルに住むことができます。僕の住んでいるコンドミニアムはBTS駅近で、築6年、ジム、屋上プール、サウナ付きで、家賃が2万バーツ弱。とっても快適です。

そしてスクンビットエリアを離れて、地下鉄沿線や戦勝記念塔近くで便利な立地でも、もっと安くコンドミニアムを探すことができるでしょう。

4.日本語だけでも暮らすことは可能

スクンビットエリアに住めば、日本食をたくさん扱っているフジスーパー(1号店から4号店まであり)があり、食料品も豊富なドン・キホーテもトンローに進出しました。また日本食レストランもたくさんあって、日本語も通じます。

また大戸屋やモスバーガー、丸亀製麺、吉野家、かつや、リンガーハット、さぼてんといった日本で有名な飲食店チェーンがあります。ラーメン屋はタイ人にも人気で、日系・タイ系入り混じり、かなり美味しいラーメンが食べることができます。日本の食材が買えるスーパー、デパート、日本語の映画を上映する映画館、日本風の高級銭湯まであります。また有名病院では、日本語通訳の方も常駐しており、日本語だけでも生活できる環境かと思います。

ただし日本語だけの生活では、それなりのコストがかかることも事実です。

5.公共交通機関がなかなか便利

バンコクでは、スカイトレインと呼ばれる高架鉄道のBTS、地下鉄MTR、スワンナプーム空港までのエアポートリンクがあり、主要な場所には鉄道でアクセスすることができます。鉄道を利用することにより、短時間かつ時間が読める移動ができるようになりました。

またバンコクではたくさんのバスが運行しており、渋滞には巻き込まれるものの、縦横無尽にいろいろな場所に行くことができます。バスの運賃は、乗る車両がエアコン付きか無しかで異なり、またエアコン付きのバスは距離制のものが多く、目的地を車掌さんに伝えなくてはいけないため、ややハードルが高いです。

6.日本からのアクセスが抜群

バンコクは東南アジアの一大航空拠点で、日本からの直行便も多数就航しています。
日本からのバンコクへは、成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港から直行便があります。またキャセイパシフィック、エバー航空、中華航空、ベトナム航空などの経由便を利用することができます。

そして最近は、バンコクまでのLCCがたくさん飛ぶようになり、福岡や関空からは片道1万円を切る航空券を買うこともできます。一昔まえよりも格段にアクセスがよくなったように思います。

タイでの生活にはこれらたくさんのメリットがあります。
ただし気候が暑いため、いきなりロングステイではなく、最初は2−3週間程度のお試しロングステイをしてみて、生活できると判断してから移住されることをオススメいたします。

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執筆者:


  1. カルロス より:

    9月22日の東京オフで、まさにこの手の話が出ました。

    まことさんが、1か月平均でどのくらいのコスト(バーツ建てで結構です)で暮らしているか、差し支えない程度で紹介いただくとありがたいかもしれません。

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