海外投資でアーリーリタイアメント、日本の非居住者へ

日本の非居住者となり、PT(Permanent Traveler)になるのが当面の目標。そのためオフショアファンドなど色々な投資を行い、ときにはノマド生活も視野に入れながら、海外へ羽ばたきます。

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小泉元総理大臣の講演ききました

投稿日:2013年11月3日 更新日:

2013年10月31日に東京三田のホテルで、小泉純一郎さんの講演を聞きました。これはマカフィーの特別講演でした。ぜんぜんまとまっていませんが、ご参考になればと思いまして、その時にとったメモを公開します。


マカフィーしらんwww
携帯もインターネットやろうとしたけど、やめた
結構講演の依頼が多い 気が向いたとき、月に2・3回やっている
8月26日の毎日新聞山田記者が講演内容を記事にした
脱原発の話はずっとやってきたのに、それ以降取り上げられることが多くなった
原発ゼロに賛同、批判両方ある
事故の状況がわかっていないのに、終息宣言がでた。そりゃおかしいだろう。


楽観的すぎるとの批判
原油など輸入するお金、CO2を排出する →CO2抑制技術も進んでいる
清水建設の本社ビル建て替え CO2 70%削減に成功
太陽光発電、LED、音のしないエアコン
日本の企業は環境に配慮した技術を開発できる
核廃棄物の処理について
処分場がないじゃないか。これは必要論者も指摘している、しかし彼らは政治でその目処をつけろといってる→その核必要論者こそ無責任ではないか
最終処理施設なんて事故の前から作ることができなかった。事故後、そんなもの作れるわけないじゃないか。住民が納得しない。
日本という国はピンチをチャンスに変えることができる
関東大震災 死者95万人 わずか90年前
世界大恐慌→昭和恐慌 1929年 それも克服
第2次世界大戦
「昭和16年夏の敗戦」近衛首相の時、総力戦研究所というシンクタンク
昭和16年4月発足、8月結論に至る「必ず負ける」しかし12月開戦
無謀な開戦に付き合わされた国民が気の毒、300万人死亡
しかしその後がすごい 悲惨なことをくよくよせずに明日向かって頑張る先輩たち
戦後最大の危機 石油ショック 昭和47年 1バーレル2ドル→10ドル 狂乱物価
買い占め(トイレットペーパー、洗剤)
3つの原因:備蓄しなかった。大切に使おうという気がなかった。代替エネルギーを開発していなかった
311の時も水、ガソリンが買い占められた
価格 水200円、ガソリン160円、水道水1円もしない
震災後の連休 1バーレル80ドルが150ドルまで上がった
しかしパニックにはならなかった→石油ショックの学習効果
すぐれた日本の技術
磯子区の石炭火力発電所、車(燃費がよく、排ガスもクリーン)、Eneos 水素ステーションを併設予定
シェールガス、メタンハイドレートなども使える
かなりの負担にも耐えてくれる意欲
原発ゼロの決定が早いほうがいい
稼働しているうちは、核ゴミがどんどん増えていく
地層処分 10万年かかる フィンランド 国土全部が岩盤 世界最初の処分場 島にオンカロ処分場がある
しかし4基のうち、2基分の処分場しかできていない
フィンランドでは核シェルター 4万箇所作っている 一定規模の建物建設時には核シェルターを作ることが義務(最低16名収容)
関東大震災、500年前の文字読めない、ピラミッド それらの事象は10万年に較べてごく最近
そんな膨大な年月どうすんの? 10万年後に判読できるような文字なんて考えている
後ろ向きの処分場建設に力を向けるのではなく、自然エネルギーを使うこと
方針決めれば、早く動ける 一致した目標があれば、団結して進められる
日立、三菱にしてもそのように動いている
日本はみんなで決めれば、すごい力を発揮できる国民
戦争はこりごり→平和国家  最大の敵アメリカ→日米安保条約・最大の友
長生きできる国になろう→いい国、80歳はあたりまえ 食料・医師・伝染病防止
清潔好きな国民・おもてなしの心・料理 食べるだけではなく美しく盛り付ける
これが様々なところに活きている、それが日本
今71歳、立ったまま1時間話せられるww  100歳以上54,000人いる
2次大戦以降、戦争に巻き込まれなかったのは日本だけ
自衛隊のPKO 1発も銃弾も撃っていない、一人も殺していない →世界の評価は高い
明治時代の国民、諸先輩方はよく耐えた 年金、医療保険、生活保護もなかった
明治維新→西南戦争→大久保暗殺→日清戦争→日露戦争
ケネディ大統領の就任時のスピーチ
「国家は国民のために何をしてくれるか問いたまえ、国民が国家のために何をしてくれるか問いたまえ」
向上心が大切、自分の能力を高めようという努力、そういう人が多い国が発展する
日本はいくつかの危機に屈せずがんばってきた
今回の事故くらいで悲観してはいけない
夢のある事業をすすめよう
自然をエネルギーにする、そして経済発展をするといういいモデルになれれば世界が真似をする
尾崎行雄という政治家。第1回選挙で33歳で当選してから、連続25回当選。誰も超えられないだろう。
小泉12回当選で引退。尾崎記念館→憲政記念館にこのような書がある。
「人生本舞台は常に将来にあり」(94歳の時の書)将来の活躍できる時のために、備えよ!
今後どういう社会になるかわからないけど、向上心を持って努力すればかならずうまくいく、日本は発展する。
(拍手喝采)
(予定を18分も超過する熱の入った講演でした)

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