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JAL、燃油サーチャージの計算方法を改悪

投稿日:2015年2月9日 更新日:

先日、燃油サーチャージが下落方向という記事を書きましたが、
2015年4月1日から2016年3月31日までの燃油サーチャージ価格表をJAL 日本航空が発表しました。
これまで燃油サーチャージは、シンガポールケロシン価格を元にドルベースで決めていましたが、今回突然なんと円ベースに変更しました!


つまり、ケロシン価格が下がっても円安になれば燃油サーチャージはそんなに下がらない。
ケロシン価格が落ちついていても円安になれば燃油サーチャージは上がることになります。

同時にJAL 日本航空は、2015年4月1日から2015年5月31日までの燃油サーチャージの値下げを発表。
具体的には、いずれも片道で、日本と北米やヨーロッパなどを結ぶ路線は、今と比べて14,000円が10,500円に、タイやシンガポールなどを結ぶ路線は6,500円が4,500円に、中国や香港などを結ぶ路線は3,500円が2,500円に、韓国を結ぶ路線は半額の500円になります。

円高の時には、ドル建てでシンガポールケロシンの価格で計算を行い、高額な燃油サーチャージをぶんどっていました。そして円安になったら今度は円建てでルールを変える日本航空。かなり姑息です。これはANA 全日空も追随するに違いありません。航空会社にとってはより多くのサーチャージを徴収できるからです。

今までのルールならば日本と北米やヨーロッパなどを結ぶ路線は、片道7,000円になるはずだったのに、円安のせいで10,500円までしか下がりませんでした。サーチャージが無料になるには、シンガポールケロシンが1バレル6000円未満になったときです。現在の価格は、8500円(72ドル)ですので、その日は遠のいてしまいました。もしかしたら永遠に来ないかもしれません。ひどい話だな~。

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